白髪染め後のケアが大切
白髪染めの後は、余分な染料を洗い流すため、シャンプーでしっかりケアします。
染料が頭皮や髪に残っていると、刺激になって肌荒れやダメージヘアを引き起こすほか、染料の影響でキューティクルが開き、色落ちの原因にもなってしまいます。
白髪染め後の髪の状態や色持ちの良さはすべてアフターケアにかかっていると言っても過言ではないので、正しいケア方法を身につけておきましょう。
白髪染め後のシャンプーは念入りに
白髪染め後のシャンプーは、必ずカラー専用のシャンプーを使用します。
カラー専用のシャンプーにはクエン酸などの酸性成分が含まれており、白髪染めの影響でアルカリ性に傾いた髪をもとの弱酸性に戻す働きがあります。
使用方法は普通のシャンプー同様、泡立ててやさしく洗うだけですが、最初は染料がついていて泡立ちにくいので、たっぷりのぬるま湯で十分すすぎます。
その後、シャンプーを手のひらで泡立て、髪同士の摩擦に気をつけながら念入りに洗っていきます。
染料はなかなか落ちにくいので、シャンプーは2回行い、余分な染料が頭皮に残らないようしっかり洗い流しましょう。
トリートメント・コンディショナーで仕上げる
シャンプーの後は、トリートメントとコンディショナーで仕上げます。
白髪染め後の髪は傷みやすいので、普段トリートメントを使用しない方も、白髪染め直後はまめにトリートメントを行った方がよいでしょう。
トリートメントはシャンプーの直後に行い、毛先を中心にたっぷりとなじませて、5~15分ほど放置します。
その後、トリートメントを洗い流してから、コンディショナーを髪全体に塗り、すぐに洗い流します。
ちなみに、コンディショナーもカラー専用タイプが市販されていますので、シャンプー同様、こちらも専用のものを用意しましょう。
