市販の白髪染めの正しい選び方
最近では家庭用白髪染めが非常に人気を集めており、店舗にも多くの白髪染めが陳列されています。
その中から自分にぴったりの白髪染めを探すには、やはりいくつか実際に試してみて、使用感や色合いなどを比較検討してみる必要があります。
ただ、数ある白髪染めから無作為に選んでいくのは手間もお金もかかってしまうので、最初にある程度候補を絞ることをおすすめします。
ここでは、市販の白髪染めの選び方の基本を紹介します。
自分の肌質に合ったものを選ぶ
市販の白髪染め選びの最も基本的なポイントは、自分の肌質に合ったものを選ぶことです。
特に、刺激に弱い敏感肌や、特定の物質に対してアレルギーを起こしてしまう体質の方は、白髪染めの選び方に細心の注意を払う必要があります。
中でも、市販の白髪染めの大半に配合されているパラフェニレンジアミンという化学染料は、肌荒れやニキビ、炎症などの接触性皮膚炎のほか、パサつきや枝毛、切れ毛を引き起こす原因となります。
アレルギー体質の方の場合、強いアナフィラキシーショックを起こす可能性もありますので、事前に必ずパッチテストを行い、アレルギーの有無を確認しておきましょう。
用途に応じて選ぶ
白髪染めの方法は、頭部全体を一気に染める全体染めと、生え際などの一部分を染める部分染めの2種類にわかれます。
全体染めの場合、染料を塗布する部分が広範囲に渡るので、伸びの良いローションタイプの白髪染めを使うとよいでしょう。ロングヘアなど、髪の長い方もこれに当てはまります。
一方、部分染めの場合は、額の生え際などに塗布するので、液だれしにくいクリームタイプの白髪染めがベストです。
最近では、ローションタイプとクリームタイプの良いところを併せ持った泡タイプの白髪染めも販売されており、高い人気を誇っています。
